【御朱印めぐり♯5】2026年いい氣に包まれる。「氣多大社」の限定御朱印を紹介【羽咋市・石川】

収集ぐせのある編集部Mが、石川・金沢の御朱印を求めて神社やお寺を訪れる企画「御朱印めぐり」。
第5回は、新しい年をよりよく過ごせるよう、ぜひ参拝したい「氣多大社」(けたたいしゃ)を紹介します。

金沢市から車で約40分。石川県羽咋市に鎮座する能登国一宮 氣多大社
2100年以上の歴史を持ち、古くから「氣」が多く集まる神社として知られています。
縁結びの神・大己貴命(おおなむちのみこと)を主祭神とし、縁結びや開運、厄除けのご利益があると言われています。

氣多大社の境内には、多くの重要文化財があることをご存知でしょうか?
写真に映る神門もその一つで、国に指定されている歴史的建造物です。

拝殿、その後ろには本殿が鎮座しています

拝殿や本殿(附棟札)、摂社白山神社本殿など、国指定重要文化財(建造物)は全部で5棟。
お参りの際は、歴史ある建物をじっくり眺めてみるのもおすすめです。

氣多大社でもらえる御朱印は、期間限定を合わせて3種類。
まずは、通常御朱印。
書き置きはもちろん、直書きもしていただけます。

また、おすすめなのが、左側の「氣」の文字が迫力ある御朱印帳。
「氣」の文字は、先代の宮司様の書かれたもので、「氣」の中にある「米」は末広がりを意味し、良い氣が授かれるようにという願いが込められているそうです。

期間限定御朱印1つ目は、午年限定御朱印。
2026年の1年間いただける御朱印です。干支である馬の絵柄と、明るい黄色の花が施された一枚です。

2つ目は、1月限定御朱印。
氣多大社で毎年1月11日に行われる「門出式」の様子が描かれたデザイン。
狩衣(かりぎぬ)に蓑(みの)姿で巡拝する儀式は、終始無言で行われるのが特徴で、神秘的で厳かな雰囲気が御朱印からも伝わってきます。

氣多大社にきたら、ぜひ訪れてほしいのが、本殿の背後にある、国の天然記念物「入らずの森」
一万坪の自然林が茂り、樹齢300年から500年の広葉樹が自生し、古くから神域として信仰されてきた場所です。
素朴な木製の鳥居で隔たれ、人の立ち入りは禁止されています。
宮司様でも年に1回の儀式の時にのみしか入れないという、信仰に守られたご神域です。

入口の前に立つだけで、空気が変わるような感覚に。
多くの「氣」が集まる聖地だというのも納得です。
静かに佇む森から、神聖な力を感じられる、不思議な気持ちになりました。

「入らずの森」の入口手前にある「むすび神苑」には、願いを託す「むすび石」があります。
参拝後、境内に落ちている小石(願い石)をこのむすび石の上に積むと、願いが成就するといわれています。

よく見ると、たくさんの願い石が絶妙なバランスで積まれているんですが、なんと、能登半島地震でも崩れなかったそう。
「奇跡の石」としても知られています。

氣に包まれ、縁がつながる、能登半島を代表する聖地「氣多大社」。
ぜひ一度訪れてみてください。


初穂料・授与形式午年限定御朱印・1月限定御朱印・数量限定御朱印(500円/書置き)
通常御朱印(500円/書置き・直書き)
御朱印受付時間8:30-16:30
郵送対応



能登国一宮 氣多大社

住所石川県羽咋市寺家町ク1−1
TEL 0767-22-0602
駐車場あり
公式webサイト




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