【PR】11/3にオープンした「どんたく生鮮市場和倉店」が、道の駅みたいですごかった！【OPEN】

11月3日、和倉温泉駅前にグランドオープンした「どんたく生鮮市場和倉店」！

「どんたく」といえば、石川県民ならおなじみ。抜群の鮮度と品揃えで人気のご当地スーパーマーケットですが、今回、和倉にオープンした新店舗は、なんと能登方面の観光やレジャーに必ず立ち寄りたい"道の駅"のようなお店なのだとか⁉︎

さっそく編集部が店内をチェックしてきましたよ〜！

創業当時さながらの大暖簾がお出迎え。

入り口に掲げているは、「どんたく」の創業当時の屋号「山成商事」の大暖簾。東京オリンピックの翌年である昭和38年、七尾で鮮魚問屋として産声をあげた当初の想いを忘れずに、新たな出発点として開店したのがこの「どんたく生鮮市場和倉店」。

並々ならぬ思い入れが伺えます。

入店してまず驚くのは、店内を広く見渡せるほど陳列棚が低いところ！

さらに、青果コーナーの中央にスタッフヤードが設置されています。これは、古き良き「八百屋さん」の雰囲気をイメージしているのだそう。
野菜に詳しいスタッフと気軽に会話できるようにとの配慮がされています。

「この大きすぎるカブ、どうやって食べよう？」と思ったら、すぐにスタッフさんに相談できるのは嬉しいですね！ちなみにこの巨大カブは、この日98円でした。（安っ！）

能登各地から集められた、旬の青果が所狭しと並べられています。手書きのポップも威勢が良くてワクワクしますね♪

「どんたく」を語るうえで絶対に欠かせないのが鮮魚！元々、七尾の鮮魚問屋としてスタートしただけに、魚の鮮度と品質には並々ならぬこだわりがあります。

みてください！この色鮮やかなお魚たち！七尾漁港と金沢漁港から毎朝新鮮なお魚が届きます。特に、車で15分ほどにある七尾漁港から仕入れるお魚は、これ以上ないほどの鮮度！ついさっきまで海で泳いでいたお魚たちです。

そんな新鮮なお魚を使ったお寿司も充実。天気の良い日は、ここでお寿司を買って公園でピクニックランチ♪なんかも良さそうです。

"輪島の朝市"で人気の干物や海鮮加工品も豊富に揃っています。お土産にぴったりですね。

そして次の見どころが、鮮肉コーナー！なんと北陸最大級の売り場面積を誇るほど、チカラの入ったコーナーなんです。

冷凍・パウチで小分けにされたお肉があるのは、キャンプやBBQで能登に訪れた方向けに考えられているから。シャトーブリアンから希少ホルモンまで、まるでお肉専門店のような品揃えです！

こちらは最高級能登牛のロースステーキ。

骨つきの豚ロースはBBQで盛り上がること間違いなし！

そのほか、石川県内の人気惣菜店の冷凍食品も多く取り扱っています。キャンプやBBQの前にはぜひ立ち寄りたいです！

調理風景や香り、音、出来立ての見た目、味、食感と五感すべてで楽しめる下町屋台のような売り場を目指したというお惣菜コーナー。

中央には調理場があり、出来立てが売り場に並べられます。

この日、理場の鉄板で焼かれていたのはサイコロステーキ。ジュージューという音や香りが広がっていて食欲をそそります。

売場内の調理場の鉄板で作る、まさに屋台な「焼そば鉄板ホルモン焼き」は人気のメニュー。ごろごろ大きなホルモンがたまらない！

もっちり大きなみたらし団子も人気とのこと。こちらもドライブのお供にぜひ味わってみたいですね。

そして、中央に配置された最大の見せ場、地元商品コーナーはまさに"道の駅"！能登や七尾に観光・レジャー・仕事で訪れた方が満足できる、お土産が充実していました。

能登の地酒やワインの品揃えは特に豊富。

お土産として人気の高いご当地銘菓や、塩や醤油といった調味料も並んでいました。楽しい旅の思い出になること間違いなし！

「和倉店のコンセプトは"人と人の繋がる賑わいと活気があふれる市場"。スーパーマーケットとしての機能はそのままに、物産を充実させ観光・レジャーの立ち寄り拠点として、ご利用いただけるよう品揃えをしております！」と店長の小間さん。

スーパーマーケットとしての便利さを残しつつ、スーパー以上の「ワクワク」を感じさせる工夫が随所に感じられ、店内を歩いてるだけでも楽しいお店でした。

ぜび、能登方面にお出かけの際は「どんたく生鮮市場和倉店」に立ち寄ってみてくださいね！

どんたくでお買い物の際は、お得な専用スマホアプリの利用がおすすめですよ〜。

1. ポイントがアプリで貯められるから、カードを忘れた！なんて心配なし♪
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ダウンロードして、どんたくでのお買い物を楽しみましょう。

どんたく生鮮市場和倉店