4月30日、金沢市片町に「TEPPAN 燈akari 片町」がオープン!
旨みたっぷり本場のもんじゃ焼きでお酒を飲むのも良し!ご家族で鉄板を囲みながらワイワイ食べるのも良し!能登牛ステーキなどのメニューも充実の鉄板焼きのお店です。
片町スクランブル交差点から徒歩1分ほどに構える、「TEPPAN 燈akari 片町」。
東京で人気の鉄板焼きのお店が、看板メニューのもんじゃ焼きを引っ提げ石川初進出でオープンしました!
シックで落ち着いた雰囲気の店内。
カウンターやテーブル席は全て鉄板付きで、お店の方が焼いたものを鉄板に提供してくれるので、アツアツをそのまま頂けるのが魅力です♪
お店自慢の「もんじゃ焼き 明太子 チーズともちのトッピング」(1,280円)。
大ぶりの明太子やキャベツ、スルメイカ、桜エビなどが入って、ボリューム満点です!
注目すべきは、小麦粉を溶く際に使用する出汁。
鶏ガラベースの濃厚な出汁になっており、多彩な食材の美味しさを引き立てています。
アツアツで、旨みたっぷりのもんじゃ焼き。
後を引く美味しさに、思わず箸が止まらなくなるはず♡
「こもものステーキ」(230円/10g)
「らんぷタタキ」(198円/10g)
もう一つの看板メニューが、能登牛の鉄板焼き。
「こもものステーキ」(230円/10g)と「らんぷタタキ」(198円/10g)です。
石川のブランド牛である能登牛を手軽に味わってもらおうと、ステーキやたたきなどの一品で提供しています。
肉質や脂の旨みはまさに格別!
一度食べれば虜になること間違いなしです♪
金沢店のオープンにあたり、本店の大切なレシピを受け継いだという店主の若林さん。
「もんじゃ焼きの本場・東京月島に原点がある当店の味は、他ではなかなか味わえないので、金沢にいながらぜひ本格もんじゃ焼きを楽しんでほしい」とおっしゃっていました。
本場のもんじゃ焼きや能登牛ステーキが堪能できる「TEPPAN 燈akari 片町」。
トッピングも約50種類あるので、あれこれ頼んで家族や仲間とシェアするのもおすすめですよ。
目の前の鉄板でジュージューと出来上がるまでの時間もご馳走に、ぜひ楽しいひとときを過ごしてくださいね。
TEPPAN 燈akari 片町
住所 | 石川県金沢市片町2-2-20 |
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TEL | 076-204-8418 |
営業時間 | 18:00-翌2:00 (翌1:30L.O.) |
定休日 | 月曜 |
駐車場 | 近隣に有料Pあり |
この記事のライター
坂爪奈津子(さかづめ なつこ)
金沢生まれ金沢育ち。元NHK金沢キャスターで、雑誌STORYのWEB版にて150本以上の記事を執筆