時間に追われる日々…朝の10分を上手に使えば、もっと有意義なゆとりのある1日になるはず!
そこで今回は、その日の気分がちょっぴりアップする「朝活アイデア」をご提案します♪
無理なく、楽しく、気持ちのいい1日をスタートしてみませんか?
【朝活その1】身体目覚めるストレッチ♪
まずご紹介するのが、気分も身体もリフレッシュできる簡単ストレッチ!
教えてくれたのは、この方。
石川県内を中心に複数店舗を展開する「フィットネスクラブ AIM(エイム)」で、体幹トレーニングや姿勢改善を得意とするインストラクターの二井 万柚子さんです。
今ハマっていることは、パン屋さん巡りなんだそう…♡
さっそく、簡単ストレッチに挑戦!
①朝ベッドで目が覚めたら、まずは全身のびをしましょう。
ポイントは、かかとを押し出すようにすること。
下半身がよりグッと伸びますよ。
②膝を抱えて内臓に刺激を与えます。
呼吸を止めずに、ゆっくり息を吸って吐きましょう〜!
③抱えた膝を両手ずつで持って、膝の付け根を意識してぐるぐる回ります。
股関節と太ももの筋肉を動かして、徐々に体温を上げましょう。
④両膝を揃え、左右にパタンと倒し、身体をひねりましょう。
体側が伸び、腸に刺激が加わります。
⑤腕をついてゆっくりと起き上がりましょう。
ポイントは、腕の力で身体を支えて、頭が最後になるように!
⑥次に、肩甲骨のストレッチ。
ひじを曲げて、指を肩につけます。
そして、ひじを背中側へ徐々に大きくまわしましょう。
⑦首のストレッチをしましょう。
前からゆっくりと、2〜3回を目安に首を時計回りに回します。
反時計回りも同様に行います。
⑧耳のストレッチをしましょう。
なんこつをもむ、耳を引っ張る、回すを順番に。
耳周りをマッサージでほぐすことで、リンパを流し、むくみや顔の疲れがスッキリ!
どのストレッチも無理のないよう、自分のペースで挑戦してみてくださいね。
【朝活その2】フルグラで食物繊維・鉄分・8種のビタミンをチャージ!
ストレッチで身体が温まったら、朝食で食物繊維・鉄分・8種のビタミンを摂取しましょう♪
今回朝食としておすすめしたいのが、カルビーの「フルグラ®」です。
短時間で準備できて、食物繊維たっぷりの「フルグラ®」は、忙しい日の朝食にピッタリなんです!
フルグラが朝食に適している理由
「フルグラ®」が朝食に適している理由は、この3つ!
《POINT1》食物繊維・鉄分・8種のビタミンがたっぷり
《POINT2》1食分の食塩相当量は0.5g
一食分「フルグラ®」50g+牛乳200mlで0.5gの塩分量!
(牛乳の栄養成分値は「日本食品標準成分表2020年版八訂」より)
《POINT1》ワンボウルで一汁三菜の栄養
フルグラを使った簡単レシピ
そんな朝食にピッタリな「フルグラ®」は、牛乳やチーズといったタンパク質をプラスするのがおすすめ!
時間をかけずに作れる、簡単アレンジレシピをご紹介します♪
寒い朝にうれしい「ホットミルクフルグラ」
○ミルク・・・800cc
○お好みのフルグラ・・・120g
《作り方》
①ミルクを電子レンジであたためている間に、カップに「フルグラ®」を大さじ5杯ほど入れておく。
②その上からミルクを注ぎ、さらに上から「フルグラ®」をお好みの量振りかければ完成!
おしゃれなデリ風に「さつま芋とフルグラのハチミツマスタードあえ」
○お好みのフルグラ・・・40g
○さつま芋(正味)・・・100g
○チーズ・・・30g
○はちみつ・・・大さじ1
○マヨネーズ・・・大さじ2
○粒マスタード・・・大さじ1/2
《作り方》
①さつま芋は、皮付きのまま小さめに乱切りし、柔らかく茹でて水分を飛ばす。
②チーズは1cm角に切り、マヨネーズ・はちみつ・粒マスタードはよく混ぜ合わせておく。
③ボウルに全ての材料を入れて混ぜ合わせ、器に盛り付ける。
野菜嫌いのお子様にも♪「フルグラ ヨーグルトサラダ」
○お好みのフルグラ・・・適量
○レタスなどお好みの野菜・・・適量
○ヨーグルト・・・大さじ2
○マヨネーズ・・・大さじ1
○黒こしょう・・・お好みで
《作り方》
①ヨーグルトとマヨネーズを混ぜる。
②レタスなどのサラダの上に、フルグラをかけて、①のヨーグルトドレッシングをかける。
お好みで黒こしょうをかけるのもおすすめ!
明日から10分早起きして、朝活始めよう!
「朝活」は、無理なく楽しむことが成功のカギ!
手軽に始められるストレッチや「フルグラ®」朝食など、自分にぴったりの「朝活」を見つけてみては。
朝10分だけ早起きをして、充実した1日を送りましょう♪
「フルグラ®」の詳細はこちら!
公式webサイト