
金沢から約30分という好アクセスながら、海・山・街がコンパクトに凝縮された石川県能美市。
「自然あふれる環境」と「生活の便利さ」、どちらも諦めない“ちょうどいい”暮らしができる街として、いま移住を検討する20〜40代からの注目度が急上昇しています。
そこで今回は、実際に能美市に移住した4名のメンバーで座談会を開催。
「住んでみてぶっちゃけどう?」「子育て制度は?」など、暮らしのリアルな本音をお届けします。
座談会のメンバーを紹介!

今回の会場は、能美市小長野町の田んぼの中にぽつんと佇む「Cafe Latta(カフェラッタ)」。
地域の憩いの場でありながら、遠方からわざわざ足を運ぶファンも絶えないカフェです。
そこに集まってくれたのが、県外や近隣の市から能美市に移り住んだこちらの4名。
移住のきっかけも仕事もバラバラな皆さんに、ここでの暮らしのリアルな本音をたっぷり語り合ってもらいました♪
進行役の編集Sです。よろしくお願いします♪
では早速、自己紹介をお願いします!
能美市出身で、大学進学で一度は愛知へ出たものの、「やっぱり田舎が好き」という想いからUターンを決意。
整体サロンを営む傍ら、「米ペースクラブ」という自然栽培&天日干しの米作りを中心としたコミュニティを立ち上げ、里山保全に取り組んでいます。3児のパパです!
中能登出身で、以前は野々市市に住んでいました。
8年間ほどカフェを経営し、3年前に縁もゆかりもなかった能美市に家族3人で移住。
現在は、夫と一緒にこの「Cafe Latta」を営んでいます。
生まれも育ちも大阪です。小松市出身の夫と結婚し、家を建てるタイミングで移住。夫のご両親との二世帯住宅で暮らし、2人の子どもを育児中です。
子育て中にヨガの魅力にはまり、現在はヨガインストラクターとしてスタジオを運営しています。
東京で途上国支援の仕事をしていましたが、ふるさとへの思いが募りUターン。
現在は国際交流協会に勤務し、日本語教室やイベントの開催を通じて、地域と外国人が交流できるようなサポートをしています。
能美市出身で、ちなみに後藤さんと同級生です♪
【テーマ①】住んで実感!能美市のいいとこ自慢

最初のテーマはコレ!実は案外知られていないかも!?な能美市のいいところを教えてください。
やっぱり人柄の良さですね!能美市はボランティア活動をされている方も多い印象。助け合い精神が旺盛で、困ったときには誰かが絶対に助けてくれる環境がありますね。
分かる!田舎なんだけど、閉鎖的な雰囲気は全くなくて。新しいことにも好意的で、柔らかくて可愛げがある人が多いなって。
金沢と小松の大きな市に挟まれていて、主張はするけれど出しゃばりすぎない、まさに「名脇役」って感じ。それがすごく心地良いですね。
人口約5万人という規模が、広すぎず狭すぎず、人と人が繋がりやすいコミュニティなのかも。
林さんの能美市での日常
それでいうと、環境もちょうどいい距離感だよね。都会ほど家と家の距離が近すぎないから、子どもたちが走り回ってのびのび遊べるのがいいよね。
うんうん。僕も都会はごちゃごちゃしている印象で、遊びに行くのはいいけど、住むのは違うかなって。
金沢までは車で40分ほど。この距離が、ちょうど良いんですよ。1時間だとちょっと遠いなって感じる。ちょっと出かけるにも苦にならない、この絶妙なバランスっていうか。
私も今日は午前中に金沢でヨガの出張レッスンをして、午後から能美市でスタジオレッスンだったけど、全然苦じゃないかな。
小松空港も近いし、北陸新幹線もあるしね。
この「ちょうどいい」感じが好きですね。
安達さんの能美市での日常
あと、空がめっちゃ広い!星空とかも最高!
分かる!僕も農作業してて疲れたら軽トラに寝転がって空見上げたり…
え〜めっちゃ気持ちよさそう!
自然が近くにあるのも魅力!普段は生活に便利なエリアで仕事をしながら、車を10分ほど走らせるだけで、一気に里山の豊かな原風景に変わるんですよ。
不便さや虫の多さに悩まされることなく、自然を味わえる。便利な生活と自然環境を両立できる距離感ってなかなか贅沢だなって思います。

あと、やっぱり九谷焼でしょ!
小学校でも毎年講師の方を招いて、九谷焼を作らせてもらうんだよね。
そんな贅沢な授業があるんですか!?
そう、すごいですよね!だから、子どもが作った九谷焼がオブジェのように年々自宅に増えていきます(笑)
清水さんの好きな場所「能美根上駅」
保育園でも、陶板に自分の顔を絵付けをする体験とかあったな。当時は当たり前のことだと思っていたけれど、今考えるとかなり貴重な体験だったのかも。
大阪出身の私からすると、すごく羨ましい!
九谷焼だけでなく、能美市には世界を舞台に活躍する隠れた才能がまだまだ眠っていると思う。そんな人達と子どもたちが触れ合える機会ができると、能美市はもっと面白くなりそうですね。
能美市移住サイト「のみ移住」はこちらから!
公式webサイト【テーマ②】子育て環境ってどう?

幼少期から伝統文化に気軽に触れられるという話が出ましたが、子育てや教育環境ってどうですか?
能美市は、綺麗で大きな児童館や図書館が充実しているよね。
そうそう。冬は暖かく夏は涼しくて快適!図書館は市外からもわざわざ遊びに来る人がいるほど。
「今日はこっち、明日はあっち」と、毎日違う遊び場を巡ることができるので、親にとっても良い息抜きになりますね。
安達さんの能美市での日常
動物園も遊園地も…子どもが大好きなスポットが揃っているのは心強い!
僕は「手取フィッシュランド」を推したいですね!
都会の大型レジャースポットとは違い、気軽に行ける距離にあるのが地元の遊園地の魅力です。よく考えてみてください、こんなに近くに遊園地があるのって、子どもの観点からするとめっちゃ最高ですよね!
林さんの能美市での日常
公園も充実してるよね。辰口丘陵公園とか物見山運動公園は、雪が積もったらソリ滑りに行ったり。
スキー場に行かなくても無料で楽しめる!広すぎないから、目の届く範囲で遊ばせられるのも安心ですね。
清水さんの能美市での日常
北陸先端科学技術大学院大学が近くにある特色を活かし、市内の小学校では1〜4年生まで留学生と触れ合いながら学ぶ英語の授業もあるんですよ。
子どもの頃に外国の方と触れ合える機会があるって、すごくいいよね。
英語ができなくても外国の方と触れ合う経験が大事だよなって。その経験が、将来大人になったときに自信にもつながるはず。

あ!そういえば、市内にある唯一の高校で、希望者を対象に給食の提供が始まったらしいよ。
高校給食化!?それはアツい!!
石川県内でも珍しい取り組み!お弁当作りから解放されるのは嬉しいね。
林さんの能美市での日常
都会のような「保活」の苦労がないのも魅力の一つですよね。
大阪に住む妹は、子どもが生まれる前からリサーチを始めていたそう。生まれてからも入園までの間、何度も園へ顔を出して熱心に準備をしていたらしい。
うちの子どもたちが保育園に入る時にはそんな悩みは全くなかったから、幸せだったんだなって実感した。逆にいつから入ろうかな〜って、こっち都合で決められるのが当たり前だったから(笑)
どの保育園に入れるかで親の人生が変わってきちゃうよね。何事もなく子どもたちを預けられたからこそ、自分のタイミングでヨガの仕事にチャレンジできたと思うから、本当にここで良かった。
能美市移住サイト「のみ移住」はこちらから!
公式webサイト【テーマ③】能美市での暮らしを楽しむには?
清水さんの能美市での日常
能美市での暮らしを楽しむコツってありますか?みなさんの楽しみを教えてください。
私は最近、後藤くんがやってる「米ペースクラブ」に参加しているんです。
後藤さんの能美市での日常(米ペースクラブ)
そうそう。「米ペースクラブ」は、農業の手伝いじゃなくて、きれいな空気を吸いながら参加者同士で楽しくおしゃべりをしたり、自然の中でリフレッシュしたりするのが目的の活動です。
メンバーもたくさんいるので、毎回初めましての方もいて。毎回新しい出会いがあるのが、すごく楽しいですね。
あと能美市から見る白山がめちゃ綺麗!金沢や加賀からも見えますが、能美市からの景色がダントツです!
石子町のあたりからの景色も最高だよね。
白山を眺める景色の良さは、大人になってから気づきました。白山が綺麗に見えるポイント探しも面白いですよね。
林さんの好きな風景
能美市は海も近くて。海に沈む夕日もすごく綺麗なんです。大阪では見られない景色で、これはもう宝物だなって…♡
僕も山推しっぽく見えますが、海も大好き!たまに海に沈む夕日を見に行くこともあります。
この店の窓から見える夕日もやばい!夕焼けの様子も日によって違うんだよね。
何気ない田んぼ道から見える白山、海に沈む夕日、広い空。そんな宝物が日常に溢れているんだよね。
その何気ない幸せを見つけられると、楽しみは増えるね。
日常にある小さな幸せに気付ける人は、能美市はおすすめだと思います!
気になった方は、ぜひ気軽に相談を♪

4人の弾むような会話から、能美市での暮らしの心地良さが伝わってきましたね。
素敵なお話をありがとうございました!
今回登場した皆さんは、能美市移住アンバサダーとしても活動中。
公式Instagramでは、記事では紹介しきれなかった能美市の素顔を日々発信されています。ぜひ下記リンクからチェックしてみて!
また能美市には、移住の疑問や不安を解決できる相談窓口も。
困ったことがあれば、ぜひ気軽に相談してみてくださいね。
能美市移住サイト「のみ移住」はこちらから!
公式webサイト「いま能美、ここのみ。」はこちらから!
公式Instagram