【金沢】近江町市場に新たな名物グルメが誕生!青果店「近江町左衛門」で揚げたて加賀野菜チップスと生フルーツジュースを楽しもう【NEW OPEN】

4月15日、金沢市の近江町市場いちば館1階に、新鮮な青果とテイクアウトグルメを楽しめる「近江町左衛門(おうみちょうざえもん)」がオープン!

手掛けるのは金沢の老舗青果店「サカイダフルーツ」で、金沢駅百番街あんと内のお土産店「石川百右衛門」の姉妹ブランドにあたります。

「武士の御八つ(おやつ)」をコンセプトに掲げた店内には、旬のフルーツが鮮やかに並ぶほか、テイクアウトメニューや加賀野菜を使ったお土産にぴったりな商品が勢揃い。
観光客や地元の人々の立ち寄りスポットとして、早くも注目を集めています。

今の暑い季節に人気なのが、フルーツのプロが厳選した生フルーツを贅沢に使った「カットフルーツジュース」(600円)です。

こちらはミキサーにかける前の「カットフルーツ(桃、スイカ、ミックス、マンゴー)」です。
旬の素材を使用するため時期によってラインナップは変わり、夏はメロンもおすすめだそう。
リンゴや桃といった変色しやすいフルーツには、おいしそうな色合いを保つ特別な処理を施すなど、フレッシュな美しさを届けるための細やかな配慮も光ります。

店頭に並ぶ新鮮なカットフルーツに氷を加えて、その場でミキサーにかけ、一杯ずつ丁寧に作ってくれるのも嬉しいポイント。

今回いただいた「カットフルーツジュース(ミックス)」(600円)には5〜6種類のフルーツが入っており、この日はリンゴ、キウイ、パイン、ブドウ、オレンジの組み合わせでした。
果実そのものの甘みやみずみずしさを存分に味わえる、夏にぴったりの一杯です。

金沢のお土産として人気の「五郎島金時さつまいもチップス」「加賀蓮根チップス」がこの店舗では、なんと揚げたてで味わえます。
お土産用のパッケージ商品はさつまいもと蓮根のどちらも塩味の1種類ですが、揚げたてチップスは味の種類が豊富。
さつまいもは「バター」「チョコレート」「はちみつ」「キャラメル」「沖縄黒糖」の5種類、蓮根は「のり塩」「にんにくこしょう」「コンソメ」「チーズ」の4種類が用意されており、これらの味が楽しめるのはこちらの店舗だけです。

今回は「五郎島金時さつまいもチップス(沖縄黒糖)」(700円)と「加賀蓮根チップス(のり塩)」(700円)をチョイス。

パッケージには、イラストの左衛門さんがそれぞれさつまいもと蓮根のチップスを食べているユニークな姿が描かれ、頭の上のお皿にもさつまいもと蓮根が乗っているという、思わず笑顔になってしまうデザインも見どころです。

お土産用のパッケージ商品は横にカットされていますが、テイクアウト商品のさつまいもは縦に大きめにカットされていて、より食べ応えがアップ。
ポリッとした心地よい歯ごたえのなかに、五郎島金時の特徴であるホクホクとした素材のうま味が広がります。

加賀蓮根ならではのもっちりとした食感を活かした仕上がりも絶妙です。

さらに、自慢の果物を贅沢に挟んだボリューム満点のフルーツサンドも人気です。

「フルーツサンド(イチゴ)」(800円)は、程よい酸味のイチゴとコクのある生クリームの調和が美しく、「フルーツサンド(マンゴー)」(700円)は、はち切れんばかりの重量感で、とろけるような完熟の甘みが口いっぱいに広がります。
フルーツの美味しさを引き立てるために計算された控えめな甘さのクリームと、ふんわりとしたパンが一体となり、見事なバランスの味わいを堪能できます。

また、店内にはチョンマゲがお椀になった容器にさつまいもチップスが入り、腰には刀の代わりにお団子を差している左衛門さんの姿も。
お店のいたるところに散りばめられた遊び心あふれる演出も気分を盛り上げてくれます。

冬に向けては温かいメニューも試案中とのことで、季節に応じたフードの展開がこれからも楽しみな「近江町左衛門」
「当店だけのオンリーワンの商品を求めて、ぜひご来店ください」と話す常務取締役の小池田 一孟さん
金沢らしいお土産を探している人も、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

近江町左衛門(おうみちょうざえもん)

住所石川県金沢市青草町88 近江町いちば館1F
TEL076-260-6112
営業時間9:00-17:00
定休日火・水曜
駐車場近隣に有料Pあり
公式webサイト


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この記事のライター

かもめ

金沢の町並みが好きすぎて金沢に移住。雑誌編集者、新聞記者を経て、現在フリーランスのライターとして活動中。好きなものは猫、古いもの、ビーバー。