【七尾】一本杉通りに新たな賑わい拠点「うみまち商店」がオープン!お昼は定食、夜はバルで能登の恵みを味わい尽くす♡【NEW OPEN】

石川県七尾市のうみまち商店

12月10日、七尾市一本杉町に「うみまち商店」がオープン!
能登の歴史が息づく一本杉通りの入り口に、新たな賑わいの拠点ができました。
昼は地元食材を活かした定食が自慢の食堂、夜はフレンチやイタリアンをベースとした本格バルの2つの顔が楽しめるお店で、さっそく注目を集めています。

七尾市のうみまち商店

七尾駅の近く、一本杉商店街にオープンした「うみまち商店」。
手掛けるのは、同じく七尾市内でフレンチ食堂を営む「ひのともり」の日野シェフです。

「漆陶舗 あらき」の新城さんが、震災をきっかけに取り壊しが決まっていた旧洋品店を買い取り、「地域再生の拠点に」と日野シェフへ打診したことが始まり。
新城さんのその熱い想いに日野シェフが賛同し、「再び人々が集い、笑顔になれる場」をコンセプトとした新たなスポットが誕生しました。

七尾市のうみまち商店

木の温もりに包まれる、心地よい2階建ての空間。
1階は、淡い水色のタイル壁がおしゃれなカウンター席とテーブル席を配置。
スタッフとお客様の距離も近く、自然と会話が盛り上がる、そんな明るい空気が流れています。

七尾市のうみまち商店

2階は開放感あふれる広々としたフロア。
靴を脱いでくつろげる小上がり席があるので、小さな子ども連れでも安心です。
さらに、フロア貸し切りもOK!
周りを気にせず過ごせるので、地域の会合や親戚の集まりやママ会など、あらゆるシーンに寄り添ってくれます。

ランチタイムは、地元のお米や野菜、能登の港で揚がった魚介をふんだんに使った6種類の定食を提供。
なかでも注目は、「能登の唐揚げ定食」(1,380円)。
実はこれ、フレンチ食堂「ひのともり」で、不動の人気No.1を誇るメニューなんです。
日野シェフ自慢の味を、「うみまち商店」でもいただけるなんて、嬉しいですね。
ひと口食べれば、その人気の理由がきっと分かるはず♪

七尾市のうみまち商店の定食

鶏肉の下味には、能登の伝統発酵調味料「いしる」を使用。
軽やかな衣をサクッと噛み締めれば、中はふっくらジューシー!
噛むほどに、いしるの深いコクと鶏の旨みが口いっぱいに広がります。

ゴロッと大きな唐揚げに、ご飯、お味噌汁、季節の小鉢2品がついて、ボリューム満点。
そのままでも絶品ですが、ほどよく酸味の効いた濃厚なタルタルソースをたっぷり絡めていただきたいですね。

七尾市のうみまち商店の定食ランチ

こちらもおすすめの「能登の干物定食」(1,380円)。
能登の漁港で水揚げ後、すぐに加工することで鮮度を閉じ込めた干物を、薪火でじっくり焼き上げ、ふっくら芳醇な味わいに仕上げています。

白ご飯は珠洲市産コシヒカリ、薬味には七尾市「白馬農園」の大根を使った大根おろしを。
まさに能登の恵みを丸ごと詰め込んだ、贅沢な定食です♡

ちなみに夜は、フレンチとイタリアンをベースとしたアラカルト料理を、豊富に揃う自然派ワインと共に楽しめる本格バルに。
店内にはソムリエが在籍しているので、ぴったりのペアリングを提案してもらえますよ♪

コース料理も、5,500円と8,800円の2種類。
中能登の薪で焼く肉料理など、フレンチのエッセンスを散りばめた日野シェフ自慢の一皿を心ゆくまで堪能できます。

お揃いの青いエプロンがステキ!

「僕がこの街にあったらいいなを詰め込んだお店」と話す、日野シェフ(写真右)。
店名に「商店」とつけたのは、食事だけでなく、ヨガやワークショップなど、さまざまな用途で利用できる賑わいの拠点にしたいという想いから。
まずは昼は定食、夜はバルとして、「七尾といえばここ」と言われる、まちの象徴のような存在を目指したいとおっしゃっていました。

見上げるとふと目に入るのが、あえてそのまま残されている、かつての洋品店時代の看板。
この場所が刻んできた歴史と物語を、大切に受け継いでいきたいという想いが込められています。

懐かしい面影を残しながらも、新たな命が吹き込まれた「うみまち商店」。
これからどんな新しい物語を紡いでいくのか、ますます目が離せませんね!

うみまち商店

住所石川県七尾市一本杉2番地
TEL0767-88-0281
営業時間11:00-14:00(L.O.13:30)
18:00-22:00頃
定休日月・火曜
駐車場あり
公式Instagram