【和倉温泉】老舗旅館「加賀屋」が手掛ける「とと楽食堂」がオープン!能登の恵みたっぷりの定食やお土産を満喫♪【NEW OPEN】

加賀屋のとと楽食堂

4月3日、和倉温泉街に「とと楽食堂」がオープン!
老舗旅館「加賀屋」がプロデュースするお食事処で、地元食材を使った定食を楽しめるのはもちろん、併設のお土産店で能登の銘菓や地酒を買い物できる、和倉温泉でいま話題のスポットです。

加賀屋のとと楽食堂

能登半島地震により休業を余儀なくされ、2026年4月から本館の解体が始まる老舗旅館「加賀屋」
少しずつ活気を取り戻しつつある和倉温泉街で、「復興への大きな一歩になれば」という強い想いから誕生したのが、この「とと楽食堂」です。

向かって左側が食堂、右側がお土産店となっており、美味しい食事とショッピングを一度に楽しめるのが魅力。
観光客も地元客も、和倉温泉を散策する際にふらっと立ち寄れる新たな憩いの場として注目を集めています。

店内に並ぶテーブルや椅子は、実際に加賀屋のお食事処で大切に使われていたものを受け継いでいるそう。
さらに壁には、旅館の歩みを見守ってきた歴代の暖簾がずらりと飾られています。
加賀屋を訪れたことがある方はもちろん、初めて訪れる方も、歴史と懐かしさが交差する空間に、きっと心がときめくはず!

そんな空間でぜひ味わいたいのが、看板メニューの「とと楽定食」(1,800円)です。
いしるの旨みが染み込んだ「イカと小芋と大根の煮物」や、ほっこり優しい味付けの「煮魚」、さっぱりいただける「肉サラダ」、サクッと旨みたっぷりの「能登ふぐの唐揚げ」など、美味しいものを少しずつ食べたい!という欲望を叶えてくれる一膳です。

具だくさんのお味噌汁は、能登の伝統的な漆器「合鹿椀(ごうろくわん)」で提供してくれます。
この器も、加賀屋で実際に使われていたものを活用されているのだそう。
美しい朱色が料理をパッと華やかに彩ってくれています。

お魚好きには、「能登の干物定食」(1,300円)がおすすめ!
旨みがギュッと詰まったカマスやカレイ、脂がしっかり乗ったサバなど、内容は仕入れ状況によって変わります。
絶品の干物は、併設のお土産コーナーでも購入可能!
自宅でも能登の海の幸を堪能できるのが嬉しいですね。

スタッフのいち推しは、能登の伝統的な魚醤・いしるを使った「いしるラーメン」(900円)。
実はこちら、かつて加賀屋の中にあった居酒屋で提供されていた大人気メニュー!
今回、当時のレシピをもとに試行錯誤を重ねて食べやすくアレンジしたというこだわりの一杯なんです。

いしる特有の奥深い旨みと香りがスープに溶け込み、一度食べたらクセになる美味しさ♡
加賀屋の味がランチで気軽に食べられるなんて、贅沢ですね♪

8:00〜10:30と14:30〜16:00の時間帯は、コーヒーなどの喫茶メニューが提供されます。
朝の時間帯には、おにぎり2個とお味噌汁、ミニサラダがついた「朝食セット」(800円)もご用意。
素泊まりで和倉温泉を訪れた際のモーニングスポットとしても活躍してくれそうですね!

併設されたお土産店は、見ているだけでもワクワクする空間!
干物やカレーなどの食品からお菓子、伝統工芸まで、約180点の能登の特産品が販売されています。

お酒のコーナーも充実!
奥能登の銘酒「宗玄」や輪島の「白菊」、「能登ワイン」や珠洲の焼酎まで、能登を代表するお酒がバラエティ豊かに揃っています。
なかでも、赤い布袋に入った可愛いパッケージの「宗玄」は、自分へのご褒美や友人への手土産にも喜ばれそう!

冷蔵ケースには、先ほどの定食メニューにも登場した干物をはじめ、ご飯のお供やお酒のおつまみにぴったりの「いかの醤油漬け」などがぎっしり!
晩ごはんのおかずや晩酌のお供に買って帰れば、おうち時間がさらに充実すること間違いなしです♡

加賀屋総料理長監修の「糀鍋つゆ」をはじめ、能登特産の野菜を練り込んだ色鮮やかな「中島菜入り氷見うどん」、食卓にもう一品嬉しい「味付真鱈」など、加賀屋オリジナルの商品もラインナップ!
どれも名旅館のこだわりが詰まった逸品ばかりです。

「とと楽食堂」が目指すのは、ただのお食事処ではなく、和倉温泉街全体の賑わいを創出する拠点
ここをきっかけに、さまざまな場所を巡ってそぞろ歩きを楽しめるような、ワクワクする温泉街にしていきたいという想いが込められています。

能登半島地震から月日が流れ、少しずつ復興へと歩みを進める和倉温泉。
少しずつ新しく生まれ変わっていく和倉温泉の「今」を感じに、休日はぜひ家族や友人を誘って足を運んでみてくださいね。

とと楽食堂

住所石川県七尾市和倉町ヨ63番地7
TEL0767-62-1444
営業時間8:00-16:00
定休日水曜、第2・4木曜
駐車場30台
公式webサイト