映画『果てしなきスカーレット』公開記念!富山県出身・細田守監督の舞台挨拶に行ってきました!【富山県初IMAX®️シアター導入】

2025年11月21日から公開中の、細田守監督最新作アニメ映画『果てしなきスカーレット』。 先日、細田監督の出身地・富山県にある「TOHOシネマズファボーレ富山」にて行われた、舞台挨拶にお邪魔しました!

故郷・富山だから言える、作品の裏側や監督の想いをたっぷりお話ししてくださいましたよ。これから映画を観ようと思っている方も、観た方もぜひご一読ください!

ⓒ2025 スタジオ地図

映画『果てしなきスカーレット』は、「時をかける少女」「サマーウォーズ」などでおなじみのアニメ映画監督・細田守さんの最新作です。

叔父のクローディアスに父を殺された王女・スカーレット。 復讐に失敗し目が覚めると、そこは死者の国だった。争いばかりの世界の中、心優しい青年・聖と出会う。聖と旅をするうちに、スカーレットの固く閉ざされた心は変わっていきー。「復讐とはなにか」「生きるとはなにか」を問うファンタジーアクション作品。

そして、細田守監督は富山県上市町のご出身。中学・高校までを上市町で過ごし、金沢美術工芸大学を卒業された生粋の北陸民なのです!

細田守監督が舞台挨拶に登壇!

_久しぶりの故郷はいかがでしたか。

細田監督「知り合いもいてなんだか気恥ずかしいです(笑)。住んでる時は気づかなかったけど、東京で暮らすようになって、富山に来るたびに景色や食事の素晴らしさに改めて気付かされます。 今日も立山が本当に美しかった。」

_ご出身である上市町を舞台にした作品も手がけておられますよね。

細田監督「『おおかみこどもの雨と雪(2012年)』は、亡くなった母を想って作った作品です。富山で生まれ育った幸運を映画にしました。」

_「果てしなきスカーレット」にはどのような想いが込められているのでしょう。

細田監督「映画の原案を練っていた4年前、テレビでは非情な戦争のニュースが次々と報道されていました。この報復の連鎖はいつまで続くのだろうかと。
主人公のスカーレットは、9歳の娘をイメージしています。スカーレットのように強くはなくて、むしろ頼りない子なのですが、そんな娘に無事に平和な未来を歩んでほしい。自由に生きられる世界であってほしい、そんな想いを込めています」。

ⓒ2025 スタジオ地図

_美しい映像美にも注目ですね。

細田監督「はい、富山では初めてのIMAX®️上映に、この作品を選んでもらったとのことで光栄です。

日々進化している映画環境に対応した作品にするために、映画館に負けないよう制作しています。
特にIMAX®️では、塵ひとつ見える繊細で鮮明なディテールと、大きなスクリーンを活かした迫力のある絵作りが必要なんです。 特に今回は過去作品の中でもスケールの大きな世界観。アニメの手書き感を活かしつつも、大画面の迫力を体感できるよう作っています。」

IMAX®️シアターの巨大スクリーンは圧巻の大きさ!

細田監督「IMAX®️シアターは音響も素晴らしいので、映画を"観る"というより"体感する"という表現が相応しい。ぜひ映画館に行っていただきたいですね」。

富山県初導入のIMAX®️シアターで観よう!

映画『果てしなきスカーレット』は、11月28日TOHOシネマズ ファボーレ富山に県内初導入されたIMAX®️シアターにて上映中。

4Kレーザー投影システムを採用し、より鮮やかで明るく、シャープでクリアな映像美が最大の特徴。さらに、四方八方から音が飛んでくるような12chサウンドシステムも導入。 まるで目の前で起こっているかのような臨場感が味わえます。

石川県内では、ユナイテッド・シネマ金沢にてIMAX®️上映がスタートしています。

ユナイテッド・シネマ金沢のIMAX®️シアターの魅力はこちらでご紹介! www.weekend-kanazawa.com

自宅の近くの映画館で観てもよし、細田監督の故郷・富山で観るのもまた一興。ぜひ早いうちに劇場に足を運んでみてくださいね。

ⓒ2025 スタジオ地図

映画『果てしなきスカーレット』
絶賛公開中
監督・原作・脚本:細田守
芦田愛菜 岡田将生 / 役所広司


公式webサイト

TOHOシネマズ ファボーレ富山