
12月5日、金沢市此花町に「町寿司 いちもんめ 金沢駅前店」がオープン!
「回転寿司より少し贅沢したいけど、高級な店は敷居が高い」「実際に会計してみるまで、料金が分からないのは不安」「初めての店はちょっと行きづらい」。
そんな人におすすめしたい、町中華のように気取らずに、本格寿司が楽しめるアットホームなお寿司屋さんです。
握りは一貫ずつ注文できるスタイルで、一貫418円〜と明朗会計。
金沢駅東口から徒歩3分と好立地ながらも、赤酢を使った高級寿司の味を手ごろな価格でいただけます。

「寿司は生き物。握りたてがいちばんおいしいから、出した瞬間にすぐに食べてもらいたい」という思いから、カウンター席のみ。
目の前で職人が握る様子を見ながら、最高の状態で寿司を味わえます。

毎朝、金沢中央市場に足を運び、地元金沢を中心に旬の魚を厳選。
高級店より手頃な値段と、回転寿司では味わえない高いクオリティーを出すために、魚は一匹丸ごと仕入れてコストカット。
その日仕入れた魚を一品料理に活かすことで、質の高いものをリーズナブルに提供できる工夫をしているそうです。

シャリの味を支えるのが赤酢。
贅沢にコクのある赤酢に米酢をブレンドしています。
こちらのお店のシャリは酸味がまろやかで、香り高くうま味があるのが特徴です。

「生本鮪赤身」(638円)。
脂が乗ったマグロは赤酢のシャリと相性抜群。
お店こだわりの煮切り醤油をハケで塗り、さらに旨みを引き出しています。

「活〆しま鯖」(638円)。
鮮度がいいシマアジは締りがあり、しっとりとしたおいしさ。
ネタとシャリとのバランスが良く、小ぶりのため食べやすい。

「赤いか塩すだち」(528円)。
イカを細切りにしているので、柔らかな食感を楽しめる一貫。
噛むほどにイカの甘味と、すだちの爽やかな香りが口中に広がります。

握りだけでなく、一品料理もメニュー豊富に揃っています。
居酒屋感覚で立ち寄れるのもこちらのお店の魅力。
特におすすめなのが「小肌の海苔巻き」(1,078円)、「白子ポン酢」(1,298円)、「鱈と舞茸の春巻き」(880円)の3品です。

「小肌の海苔巻き」は酢で締めたコハダとガリ、大葉、キュウリを巻いたシャリを使わない巻物でさっぱりとした一皿。

「白子ポン酢」は冬季限定の料理。
白子は生で食べれるように鮮度がよいものを厳選しているそうです。

「鱈と舞茸の春巻き」は福井にある本店の人気メニューなんだとか。
笑顔が爽やかな店主の藤本さんと、寿司職人の鈴木さん。
店主の藤本さんが思い描くのは、金沢の街に根付く一軒。
「"高級寿司を気軽に"がコンセプト。敷居が高いイメージのある寿司屋を、気軽にふらっとこれる場所へ。地元のみなさんに愛されるお店を目指していきます」と、寿司にかける情熱を話してくださいました。
「おいしい」だけじゃなく、「また来たい」と思わせてくれる熱意と愛情を感じる寿司屋だと感じました。

「北陸はもちろん、全国から取り寄せた地酒もそろっています。一品料理とお酒だけのオーダーもOK。お食事処、居酒屋、2次会3次会場としての利用も大歓迎です。いろいろなシチュエーションに合わせて、好きなものを好きなだけ食べていただけたらと思います」と話してくれた藤本さん。
人もシーンも選ばず、誰でも気軽に訪れられる寿司屋。
その日の気分に合わせて使える自由さも、この店の魅力です。
「少しだけおいしい寿司を食べたい」「今日は一品料理とお酒だけ」「少しずついろいろ楽しみたい」そんなわがままを、気兼ねなく叶えてくれる「町寿司 いちもんめ」。
コスパ抜群のおいしいお寿司を食べに、行ってみてはいかかでしょうか?
町寿司 いちもんめ 金沢駅前店
| 住所 | 石川県金沢市此花町3-10 ライブ1ビル1F |
|---|---|
| TEL | 076-255-2550 |
| 営業時間 | 17:00-22:00(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:30) |
| 定休日 | 水曜 |
| 駐車場 | 近隣に有料Pあり |
この記事のライター
かもめ
金沢の町並みが好きすぎて金沢に移住。雑誌編集者、新聞記者を経て、現在フリーランスのライターとして活動中。好きなものは猫、古いもの、ビーバー。