
5月18日、金沢市柿木畠に「attaca suzuki(アッタカ スズキ)」がオープン!
昼は本格スパイスカレー&ビリヤニ、夜はスパイスを効かせた一品料理とお酒が楽しめる、ちょっと珍しい"スパイス酒場"としてオープン直後から注目を集めているんです。

金沢の中心部、柿木畠の商店街の通りにオープンした「attaca suzuki」。
店舗があるのは「安宅歯科医院」が入るビルの2階で、「え?本当にここでいいの?」と戸惑うかもしれません。
知っている人だけがたどり着ける隠れ家のような佇まいに、店に入る前から心が躍ります♪

ぐるりと階段を上り、扉を開けると広がるのは、外観からは想像もできないほどクラシカルで重厚感あふれる空間。
閉店後しばらくそのままになっていた老舗バーの跡地を、趣ある内装はそのままに引き継いだのだそう。
まるで時代を遡ったかのような空気感に一気に引き込まれます。

歴史を感じさせるヴィンテージ感たっぷりのソファー席も印象的。
ゆったりと腰を下ろせば、日常を忘れて特別な時間に浸れそうです。

レンガの壁に囲まれたカウンター席も、特別感あふれる場所。
アンティークのランタンが琥珀色の光を灯し、時がゆっくり流れているようです。

昼はビリヤニやキーマカレーを中心とした本格スパイス料理、夜はスパイスを効かせた一品料理をつまみながらお酒を楽しめるスタイル。
通し営業なので、遅めのランチを楽しんだり、昼からゆったり一杯飲んだり、夜にじっくり語らいながらお酒を味わったりと、思い思いの過ごし方ができるのも魅力です。

ランチタイムのおすすめは「チキンビリヤニ+ミニキーマカレーセット」(1,600円)。
香り高いバスマティライスを使用し、10数種類のスパイスや具材とともにじっくり炊き上げる、本場仕込みのビリヤニです。

辛さや脂っこさを抑え、苦手な人にも食べやすく仕上げているのがこちらの特徴。
スパイスの心地よい刺激と、じわっと広がる奥深い旨み。
ごろっと入ったチキンは柔らかくてジューシー、パラリと軽やかなライスの食感も絶妙です。

途中でヨーグルトソース「ライタ」やレモンを加えて、味の変化を楽しめるのも醍醐味。
ボリューム満点ですが最後まで食べ飽きることなく、気づけばペロリと完食してしまいます。

キーマカレーも自慢の一品。
じっくり炒めた香味野菜の甘みに、ひき肉の旨み・コクがスパイスと絡み合い、奥行きのある味わいに仕上がっています。
辛さは抑えめで食べやすい一方、スパイスの香りや風味はしっかり本格派。クセになる美味しさです♡

マスターは静岡出身ということで、セットで提供されるのは静岡産の茶葉を使用した水出し緑茶。
爽やかな香りとやさしい渋みが、スパイス料理と相性抜群です!

バータイムには、「ムール貝のスパイス蒸し」や「チキンティッカ」など、ここならではの一品料理が登場。
スパイス料理に合わせてソムリエが厳選したワインをはじめ、ジャパニーズウイスキーや海外ウイスキーなど、お酒のラインナップも充実しています。
スパイスの香りとお酒が心地よく重なり合う、大人のための特別なバータイムを楽しめますよ。

片町で人気の立ち飲み屋「パブキタムラヤ」で長年経験を積み、人気スパイスカレー店「ゲッコ洞」でも腕を振るっていたマスターの鈴木健人さん。
スパイスの奥深い魅力に惹かれ「自分らしいスタイルの店をつくりたい」と、この場所でのオープンを決意したそうです。
「敷居が高く見えるかもしれませんが、気軽に楽しんでいただけるようにアットホームな空間作りを心がけています。ふらっと立ち寄ってもらえたらうれしいですね」と、話してくれました。

店名には、お店が入っている「アタカビル」とこんな場所に「あったか!」と言いたくなる隠れ家的な佇まい、そして厳選スパイスで体が「あったかく」なる、という3つの意味を込めたそう。
知る人ぞ知る佇まいながら、一歩足を踏み入れれば、マスターの温かな笑顔と絶品スパイス料理が迎えてくれる「attaca suzuki」で、刺激的で特別なひとときを体験してみて。
attaca suzuki(アッタカ スズキ)
| 住所 | 石川県金沢市柿木畠5-6 アタカビル2F |
|---|---|
| 営業時間 | ランチ 12:00-17:00 、ディナー&バータイム 17:00-24:00 ※17:00以降チャージあり |
| 定休日 | 不定休 |
| 駐車場 | 近隣に有料Pあり |
この記事のライター
酒井恭子(さかいきょうこ)
金沢市在住のフリーライター。TV番組制作や雑誌編集の仕事を経て、グルメ・教育・医療・子育て情報など、幅広いジャンルの記事を執筆中。食べ歩きが趣味で、特におにぎりやピザ、ラーメンなど炭水化物が大好物!絶賛ダイエット中です(笑)。