【イベント体験レポート】きのみワイナリーの工場見学に行ってきました

こんにちは。
「週末、金沢。」編集部です。
金沢で過ごす毎日を、素敵に彩るのが目的のこのサイト。
金沢から気軽に行けるお店やイベントを、読者の皆さんと同じ目線で楽しみたい!そして、それをそのまま伝えたい!
ということで今回おじゃましたのは、能登町にある柳田食産さんの「きのみワイナリー」さん。
ワイナリーの工場見学イベントに参加してきました!

きのみワイナリーとは

能登には3つのワイナリーがあるのを、みなさんご存知でしょうか。
2万本を超すブドウ畑を有するワイナリー「能登ワイン」。
2013年にオープンした、日本海を見下ろす「ハイディワイナリー」。
そして、この3つで唯一ブドウ以外の果実酒をつくっている「きのみワイナリー」です。

「きのみワイナリー」で作っているワインは、こちらの3種類。

f:id:ninomiya-shinta:20171220185015j:plain:w800車で行ったので瓶をうっとり眺めることしかできなかった

ブルーベリーワイン、キウイワイン、そしてキウイとブルーベリーを組み合わせたキウイ・ベリーワインです。
見学後には試飲もある(!)ので、試飲が目当ての方は友達や恋人と一緒に行きましょうね。

きのみワイナリーに行ってみました

では、いざ出発!
金沢市内にある弊社から車で2時間。
のと里山街道をこれでもか!これでもか!というほど北上します。

f:id:ninomiya-shinta:20171220185504p:plain:w500 生命線なら不老不死の長さ

海も山もたっぷり堪能できるので、ドライブデートの目的地のひとつにしてもいいかも。
のと里山街道の終点(のと里山街道って終わりがあったんですね)を超え、山道をもう少し進むと見えてくるのが

f:id:ninomiya-shinta:20171220190003j:plain:w500 氷河期

すみません、間違えて道中の能登町の写真を貼ってしまいました。

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こちらがきのみワイナリーです。
前日に雪が降ったそうですが、おじゃました当日は晴れ。よかった〜〜〜

ワイナリー見学の前に総括本部長の宮前さんとお話したんですけど、
「昨日は雪が駐車場に30cm積もって、除雪車を動かしましたよ!ワハハ!」
っておっしゃってました。宮前さん、ワハハじゃないですよ
7月はブルーベリーの摘み取り体験もできるそうなので、もう少しあったかくなってから行くのもいいかもしれませんね。

「きのみワイナリー」はブルーベリーを使ったスイーツやジュースを楽しめるカフェや、商品を購入できるマルシェを併設。
主に取り扱っているのは、奥能登の食材でつくられた食品を扱うブランド「notono」。
ジャムやフローズンヨーグルト、イワシのぬか漬けなどがあり、雑誌に取り上げられることも多いのだとか。
そしてこのブランド、商品のパッケージがとにかくめちゃくちゃかわいいんです。

f:id:ninomiya-shinta:20171220190302j:plain:w500 めちゃくちゃかわいいな…

f:id:ninomiya-shinta:20171220190609j:plain:w500 4万個ください

「notono」ブランドの商品パッケージは東京の建築家さんのデザインだそうです。
このきのみワイナリーの建物自体も建築家さんに設計していただいたものなのだとか。
カフェでのんびりしたり、すてきな手みやげを買うのにもおすすめです。

f:id:ninomiya-shinta:20171220190646j:plain:h500 夕日が差し込んですごく綺麗でした

さて、それではワイナリーの見学です。
見学の中身をちょっと公開!

f:id:ninomiya-shinta:20171220191224j:plain:w500 はたらく機械をながめる窓がズラリ

工場の2階部分に位置する通路から下の工場を眺めることができます!

f:id:ninomiya-shinta:20171220191310j:plain:w500 貯蔵や発酵を行う、8基のタンク。 f:id:ninomiya-shinta:20171220191331j:plain:w500 夕日にたそがれる瓶詰めマシーン。渋い f:id:ninomiya-shinta:20171220191642j:plain:w500 工程をイラストで勉強できる憩いのスペースもあります

残念ながらお伺いした時は工場の稼働時間外だったのですが、タイミングによっては果実の選定や瓶詰めの工程を見学できるそうです!
行きたいタイミングで何が見れるか、電話でスケジュールをチェックしておくといいかもしれませんね。

こちらのワイナリーでは年間約20,000本のワインを作っています。
ブルーベリーは能登町のものを、キウイは野々市のものを使用した地場のワインづくりを心がけているとか。
地元に根付いた産業、なんだか応援したくなっちゃいますよね。

年に一度のキウイの仕入れは12月の初旬に終了。
2018年3月に野々市で行われるつばき祭では、そのキウイを使ったキウイワインを購入できますよ!

終わったあとはお待ちかね、カフェスペースでワインの試飲とジャムの試食。
スタッフのお姉さんに持ってきていただきました。

f:id:ninomiya-shinta:20171220191903j:plain:w500 車で来たためにワインの試飲ができない悔しさでジャムをめちゃくちゃ使ってしまいました

ブルーベリー、いちじく、りんご、いちごの4種類のジャムが楽しめます。
素材の酸味と甘みがジャムの中にぎゅっと詰まっているのはもちろん、特にブルーベリーといちごは果肉の食感も楽しめて、まるでフルーツをトッピングして食べているような気分に。
どれもめちゃくちゃうまい…なんなんだ…

f:id:ninomiya-shinta:20171220190302j:plain:w500 6兆個ください

社員さんとお話したり工場見学したりお茶したりしてたら2時間近く経ってしまいました。
ブルーベリージュースがすごくおいしそうだったので赤信号のたびに飲みながら帰りました。

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f:id:ninomiya-shinta:20171220192012j:plain 充実のマルシェ。ずっと見てられます

周りに植物公園や温泉、少し車を走らせれば千枚田と、楽しいスポットはたくさん。
1日かけて能登を満喫するツアーの中に組み込んでもいいかもしれませんね。
「きのみワイナリー」、みなさんもぜひ遊びに行ってみてください。

きのみワイナリー(柳田食産)

住所 石川県鳳珠郡能登町上町イ部46-6
TEL 0768-76-8100
営業時間 9:00-17:00
定休日 土日祝
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